office和つむぎ 横尾 絵理

写真撮影・居場所づくり・タッチセラピーの3本の子育て支援活動を展開。


1,いまを(日常写真撮影)

繊細な子の育児に悩んだ経験から、カウンセラー・セラピストとして活動をしていた所、育児への不安は『過去や未来を注視している』際に起こりやすいことに気が付きました。

親子の繰り返される日常にこそ、愛おしさや楽しさ、また喜怒哀楽の人間らしさがたくさん詰まっていますが、忙しさや育児の大変さに飲み込まれると、つい先を見たり、過去を振り返って、現在が見えなくなりがちです。

『いま』にフォーカスをすることで、いつもの日常がより愛おしく感じられ、楽しく育児をしてもらえるよう、日常を可視化する日常の姿を撮影しています。

地域にて、親子撮影会や、親子で季節の製作を製作していただき、その様子を撮影するイベントなども行っています。

また、今後、親も楽しい・子も楽しい♪『いま』を楽しむコミュニティ(仮名称)を展開予定です。


2,おばちゃんち(子育て世代の居場所づくり)

月に1度程度ですが、地域のつながり・居場所作りとして、自宅にておばちゃんちを開催いたします。(2022年7月頃より)

赤ちゃんや未就園児親子さんから、登園・登校渋り等の親子さんも、親子でふらっとお立ち寄りください。


3,ポジティブタッチセラピー(心の土台作りと対話型コミュニケーション)

イギリスではストーリーマッサージという名前で親しまれているポジティブタッチ。

服を着たまま、どこででも可能なタッチケアです。

お子様の好きな歌や絵本を使ってタッチをしても良し、今日の出来事をお話ししながらタッチをしても良し!

とってもお手軽にできるコミュニケーションですが、心が落ち着きやすくなったり、寝つきがよくなったりしますよ。


【Instagram】いまを

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【HP】

いまをHP

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office和つむぎ総合

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【プロフィール】

2017年生まれの男の子と、2019年生まれの女の子の2児の母。

あまりにもうまくいかない育児に、子供がHSCという『ひといちばい敏感な子』であると気付きました。私自身もHSPです。

そこから、同じように育児に悩むママたちが多いことに気が付き、チャイルドカウンセラーやフラワーエッセンスセラピスト、ポジティブタッチセラピー、HSPメッセンジャースペシャリスト、子育て支援員等の資格を取得。

HSC・HSP専門のカウンセラーを経て、フォトグラファー・セラピスト・子育て支援員の3足のわらじを履き、それぞれを融合した"ママも子も『いまを楽しむ』子育て支援"をしています。


まちのコミュニティハブ ツナグ

人と人をつなぐ、地域と人をつなぐ、まちの未来へつなぐ。 草津市の地域課題解決と、《それ、おもしろいね!》があふれる主体的なまちづくりを目指して、3つの「ツナグ」に取り組み、 まちの"ハブ空港"のような存在をめざして活動しています。